【移住のミカタ】大分県豊後高田市 起業の可能性ゴロゴロ – 産経ニュース

Home » 起業・独立 » 【移住のミカタ】大分県豊後高田市 起業の可能性ゴロゴロ – 産経ニュース
起業・独立 コメントはまだありません



 大分県の北部、国東半島の根元にある豊後高田市で、楽健法と楽健寺天然酵母パンのお店を起業した。地域おこし協力隊をやりながら起業の準備を進め、移住3年目についに行動に移した。もともと、お店をやりたいと思っていたが、ちゃんと起業にまでこぎつけられたのは、田舎ならではだと思う。一見するとこの市は人口も少なく、都会よりも何もない。少ないことがマイナスにも見えてしまう。しかし私は、「絶対値の少なさゆえの恩恵」というものをこれでもかというほど享受しているので、これをぜひとも皆に知らせたくて仕方がない。



 土地もある、家もある、野菜もある。人口が少ない分、一人に対する割り当てが非常に多いのだ。選択肢が少ないから一つのものに焦点が当たりやすい。

 都会にあるけど田舎になくて不便だなと思ったものは、自分でやればそれが唯一無二になれる可能性があるということなのだ。ゴロゴロと可能性が広がっている。食、自然、空気、可能性の全てにおいて豊かだということを実感している。(楽健寺天然酵母パンと楽健法の店「クレージー伊勢屋」店主 遠藤愛子)

 ◇

 メモ 羽田空港から大分空港まで1時間45分。空港からバスで45分。問い合わせは、クレージー伊勢屋(080・1798・4189)。



コメントを残す