約1100万人いるとされているフリーランス 副業としても人気なフリーランスのメリット・デメリット – Yahoo!ニュース 個人

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フリーランスは、副業・兼業の人を含めて約1100万人いるとされ、増加傾向にあります。

増加している要因の1つに、IT技術の発展があるでしょう。インターネットで個人と企業を結びつけ、仕事の受発注を仲介するクラウドソーシングビジネスの登場などによって、企業に属さない働き方が広がっています。

今後も、そういった働き方が増えると見込まれますが、フリーランスには就業時間に拘束されないなど、自由度が大きいというメリットがある反面、病気やケガをしたときには収入がなくなってしまうといったデメリットもあります。

今回は、そういったフリーランスの状況を踏まえて、お金に関する対策を中心に考えてみたいと思います。現在フリーランスの人も、これからフリーランスになろうと思っている人にも、参考にしていただけるものと思います。

フリーランスのメリットとデメリットを知ろう

■働き方
フリーランスのメリットは、なんといっても自分の裁量で休むことができ、勤務時間の自由度も高いことです。収入が不安定というデメリットもありますが、自分自身の力で収入を増やすこともできます。

また、会社員のように定年退職がなく、健康で、仕事ができれば何歳まででも収入を得ることができます。

■社会保険・福利厚生
会社員とは異なり、国民年金のみで厚生年金がない分、公的年金が少ないのがデメリットになります。もちろん、企業年金や退職金もありません。また、社宅や保養所などの福利制度もありません。

企業の健康保険組合から支給される傷病手当金や付加給付などがない、労災保険がないなど社会保障が薄いため、老後資金や病気やケガなどへの対策が必要です。対策については、後ほど考えてみましょう。

■税制
税制面では、経費を計上できるメリットがあります。青色申告をすれば、特別控除として最高10万円(一定の要件を満たした場合、最高65万円)の控除が受けられ、赤字を3年繰り越せる、家族への給料を経費にできる、30万円未満の償却資産を一時期で必要経費にできるなどのメリットがあります。

しかし、青色申告をするためには、複式簿記で帳簿をつける必要があります。会社員のように給与所得控除(例:年収600万円の場合は、174万円)は受けることができません。

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