次のステージの自分、描けますか?/読者座談会#2(後編) – cafeglobe

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「私に合った働き方は? 会社員とフリーランスのホンネ」がテーマの第2回カフェグローブ座談会。前編では、多様化する女性たちの働き方とホンネをたっぷり伺いました。後編では、それぞれの立場から考えるワークライフバランスに対する満足度、そして、仕事を続けるうえでかなえてみたい、これから先の夢についてもお話を聞いてみました。



カフェグローブ読者座談会 前編はこちら

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左からN.K.さん(フリーライター)、 T.S.さん(銀行員&マネー講師)、 T.K.さん(アイウェアメーカーのトレーナー)、 O.K.さん(病院勤務の介護士) 、O.M.さん(食料品系バイヤー)、 W.N.さん(ケアマネージャー&ヨガ療法士)。他に T.A.さん(フリーライター)も参加

仕事もプライベートも、大切に

——今「ワークライフバランス」という言葉に代表されるように、プライベートと仕事の調和を取ることの大切さが叫ばれていますね。

O.K.「私は転職を経て、今はわりと仕事と休日のバランスの取れた職場に出会うことができました

N.K.「私は今フリーランスですが、前職で新聞を作っていたときも皆さんが思うようなハードワークではなくて、比較的働きやすい職場だったんです。私は10代での闘病経験もあり、そうした職場環境にとても助けられていました。そして、フリーになってより自由になれるかと思いきや、逆に急な案件も飛び込んでくるようになって(笑)」

T.S.「私は逆に体力が取り柄だったこともあり、以前の広告代理店時代は、まさに24時間働いて、家にはシャワーを浴びるためだけに帰り、着替えてクライアントのもとへ直行するというような生活を平気でしていました(笑)」

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——それは大変でしたね!

T.S.「でも20代後半になり、ふと自分の時間を持たない私の生きがいって何だろうと思うようになったんです。今は銀行に転職でき、定時の勤務スタイルにはとても感謝しています。自分以外の、家族との時間も大切にすべきなんだってことに気づけましたね」

O.M.「組織には窮屈さはありますが、逆にそれが安心につながることもありますよね。私は実は、バイヤーとしてこれから各地のおいしいものを訪ねて回ろうとしていた矢先、母が病に倒れて。そのとき、自分のやりたいことを実現するだけが充実した時間の過ごし方ではないのかもしれないと考えるようになりました」

T.K. 「私は今の企業で3社目なんです。1回目の転職はキャリアアップのため、2回目は社風が合わないと感じてしまって。現在の会社は外資系で自分に合っていて働き甲斐もあります。また、ありがたいことにワークライフバランスに対する意識が高い面も。仕事の実績さえ残せば、フレックス勤務も可能なんです」

T.A.「仕事の実績を残す、ってやはり大切ですよね。私のようなフリーランスも、仕事の結果によって次があるかないかにつながってきます。フリーとしての働き方は自由がききますが、リスクもありますから」

W.N. 「皆さん、若いうちからしっかり自分の仕事と生活の設計図を持っていて、刺激を受けます! 私はといえば、マネージャーの仕事もヨガセラピーの仕事も、どちらも人を癒すという共通項がある。そのせいか、ワークライフバランスを意識せずとも、あまり仕事上の大きなストレスを感じませんね」

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数年後にかなえたい夢、教えてください

——皆さんそれぞれの3年後、5年後など、思い描く自分の未来像や、仕事においてかなえたい夢などがあれば聞かせてください。

T.A.「夢……というほど大きなものではないのですが、私はライターとして自分の専門性なり、核となる部分をもっと高めていけたら。それには今から1日のうちの数時間でも、目標とする方向性の勉強を意識的にしていけたらと思います」

N.K.「細く長く、書く仕事を続けたい(笑)! そして、この仕事で成し遂げたい夢を実現する日まで、ずっと仕事を続けていられたらうれしいです」

T.K.「実は私、イベントや美容系の記事を書いたブログやSNSで、楽しみながらお小遣い収入を得ているんです。いつかはそちらを本業にできるくらいのビューワー数を積み上げられたら! やはり自分の好きなことを仕事の中心にできるってうらやましいです……」

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T.S.「まだ予定はないですが、やはり母になり仕事と家事育児を両立している自分を思い描きます。昔の自分からは想像できない姿ですけど(笑)、副業のマネー講師も仕事にしばられずに家庭を大切にする時間がほしいと思ってスタートしたので。今は本業を頑張りつつ、独立への未来予想図をより具体的なものにしていけたら」

O.M.「私も家族が増えていたりするのかなぁ? もし家庭にいる時間が今より増えたら、管理栄養士の資格を生かした副業をはじめるのもいいのかも。でも、現在の仕事は好きですし、今は『働き方改革』を通じて企業も大きく変わろうとしている時期。そこに未来を託してみたい気もします」

O.K.「私はいつか自分を見つめる時間をつくれたらと思います。健康で働き続けながら、そういう余裕を持ちたい!」

W.N.「私は5年後には、一番下の子どもが大学を卒業するんです。そこから先は家族のためじゃなく自分のための未来が広がる気がします。ヨガ講師オンリーで働く夢もあるけれど、その前に、まずはのんびり海外にでも行きたいですね(笑)」

皆さん、働き方は一人ひとり違えど、それぞれのライフステージを見すえて人生に真摯に向き合う姿が印象的でした。どうもありがとうございました!

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第3回 カフェグローブ読者座談会に来てみませんか?

しごとのホンネを語り合う、カフェグローブ座談会vol.3を開催いたします。
日時:2018年10月11日(木)19:00〜20:30
場所:メディアジーン内カフェグローブ編集部(東京・渋谷)

参加無料。詳細・お申込みはfacebookイベントページからどうぞ。
お申込みは10月9日(火)まで。皆さまのご参加、心よりお待ちしております。

文/齋藤規子、撮影/中山実華

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