独自の経営持続化補助金を新設 下諏訪商議所 – 長野日報

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下諏訪商工会議所(下諏訪町)は、小規模事業者を対象とした独自の経営持続化補助金を新たに設ける。小規模な会員事業者の販売促進や販路開拓といった取り組みに対して補助をし、経営の持続や発展を促す。10月1日から申請を受け付ける。



対象は小売業やサービス業が従業員5人以下、製造業や宿泊業、娯楽業は同20人以下の事業者。個々に立てる経営計画に基づいた取り組みをした場合、10万円を上限に経費の3分の2を補助する。事業者からの申請を審査し、補助決定を経て交付する。

同会議所によると、国にも同様の補助金があるが、公募と採択期間が限定的で、事業者側が求める時期の利用がしにくい。意欲ある事業者を年間を通じて支援する機動的な制度として新設を決めた。今年度は10件分計100万円を予算化。申請が多ければ、補正予算で対応するという。

同会議所が町内の小規模商業者125店を対象に昨秋実施した調査だと、経営計画について、60%が「これまでに作成したことがない」、29%が「過去に作ったが今はない」と回答。経営計画がおろそかになりがちな小規模事業者全般の実態がうかがえる。

補助金による直接支援に加え、経営計画作成を促す効果にも期待しており、同会議所は「申請から補助決定までスピード感を持って行い、使いやすい身近な制度を目指したい」としている。







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