星野リゾート、軽井沢に若者向けホテル 来年2月開業へ – 信濃毎日新聞

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 星野リゾート(北佐久郡軽井沢町)は27日、若者を主なターゲットにした新しいタイプのホテル「星野リゾートBEB(ベブ)軽井沢」を軽井沢町星野に新築し、来年2月5日に開業すると発表した。思い思いに過ごせる「パブリックスペース」を設け、「自由で気ままな滞在スタイル」を提案。特に20代の若者に旅に出ることを促し、国内旅行市場の活性化を狙う。



 建物は木造2階建てで、延べ約2800平方メートル。「TAMARIBA(たまりば)」と名付けたパブリックスペースは、屋外と屋内で構成。屋外のウッドデッキを取り囲むようにラウンジを配置する。食べ物を持ち込んだり、寝転んで過ごしたりするのも自由だ。たき火も楽しめる。

 客室は73室。宿泊者は近くの日帰り温泉施設「星野温泉トンボの湯」を無料で利用できる。通常料金は1泊1室1万8千円から(食事代は別)。昨年4月に着工し、今年11月末に完成予定で、11月1日に宿泊予約の受け付けを始める。同社が軽井沢で新規ホテルを開業するのは、2005年の「星のや軽井沢」開業以来となる。

 星野リゾートはこの日、来年初夏に台湾・台中市郊外の温泉地でリゾート施設「星のやグーグァン」の開業を予定していることも発表した。客室は50室。滞在型高級リゾート「星のや」ブランドの海外展開は、インドネシア・バリ島に続いて2施設目となる。

(9月28日)



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