中国語のビジネス文書を機械翻訳するサービス、NTTコミュニケーションズが提供 – IT Leaders

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NTTコミュニケーションズは2018年9月27日、ビジネス文書の翻訳サービス「COTOHA Translator」を強化し、英語に加えて中国語を翻訳できるようにした。中国語の翻訳機能は、2018年10月4日から提供する。

 COTOHA Translatorは、ビジネス文書を対象にした翻訳サービスである。コピー&ペースト作業をすることなく、PowerPointなどのMicrosoft Office形式の文書ファイルをドラッグ&ドロップするだけで、文書ファイルのレイアウトのまま翻訳できる。

図1:Office文書ファイルのまま翻訳できる(出典:NTTコミュニケーションズ)図1:Office文書ファイルのまま翻訳できる(出典:NTTコミュニケーションズ)
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 翻訳精度の高さをうたう。英語翻訳においては、TOEIC 900点以上に相当するという。翻訳精度を高める工夫として、ニューラルネットを用いた機械翻訳技術、NTTグループの日本語解析技術、みらい翻訳と国立研究開発法人情報通信研究機構が共同で開発した翻訳エンジン、などを活用している。

 今回の強化では、英語だけでなく中国語の翻訳ができるようになった。中国語から日本語、および日本語から中国語への翻訳ができる。

図2:COTOHA Translatorによる中国語翻訳のサンプル(出典:NTTコミュニケーションズ)図2:COTOHA Translatorによる中国語翻訳のサンプル(出典:NTTコミュニケーションズ)
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 英語翻訳に続いて、中国語翻訳にもニューラルネットを用いた機械翻訳技術を採用した。これにより、従来の技術と比べて、日本語から中国語への翻訳精度は約30%、中国語から日本語への翻訳精度は約80%向上したという。

 価格(税別)は、標準プラン「ベーシックプラン」の場合に、1ユーザーあたり月額8000円から。最低利用ユーザー数は10人。



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