香港政府、独立派の政党を活動禁止に 反発勢力は活発化 – 朝日新聞

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 香港政府は24日、国家の安全などを守るための法令「社団条例」に基づき、香港の独立を主張する政治団体「香港民族党」の活動を禁止した。政治団体に同条例を適用したのは1997年の香港返還後、初めて。だが締めつけの強化を受け、香港独立勢力は逆に動きを活発化させている。

 香港政府は同党が綱領に「香港共和国の建国」を掲げ普及を図ってきたとして、「国家の安全に明らかに危害を加えた」と認定した。同党は海外での活動も禁止され、同党への寄付や活動場所の提供も違法になる。

 香港では2014年の民主化デモ「雨傘運動」後、中国からの独立を訴える勢力が台頭。香港政府は立法会(議会)で「香港は中国ではない」と表明した議員2人を失職に追い込むなど締めつけを強めている。今回も民主派から「表現や結社の自由の侵害」と批判されたが、香港政府は団体の活動禁止という強硬措置に踏み込んだ。

 だが、失職した議員らは香港の…

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