山形県大石田町に100MWのメガソーラー計画、環境アセス実施 – 日経テクノロジーオンライン

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諏訪市に稼働したメガソーラー

(出所:ソネディックス・ジャパン)

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 ソネディックス・ジャパン(東京都港区)が出資する太陽光発電事業者のユニバージー75合同会社(東京都港区)は、山形県大石田町に出力100MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)を建設する。同県環境影響評価条例に基づき、9月11日に計画段階環境配慮書を公開した。



 年間発電量は一般家庭約2万2500世帯分を賄える見通し。工期は3年程度を想定する。事業位置は検討中。事業用地面積は約450haの見込みで、配慮書対象事業想定区域を約1799haに設定した。なお、近隣には天然記念物に指定されるギフチョウ・ヒメギフチョウの生息地などが分布する。

 環境配慮書の縦覧期間は9月11日~10月10日。大石田町役場一階町民ホール、ふるさと自然館次年子、村山市役所一階市民の部屋、およびソネディックスのWebサイト上で閲覧できる。今後、住民の意見などを踏まえて事業計画の配慮事項を取りまとめる。

 山形県では、2012年3月に「山形県エネルギー戦略」を策定し、2030年に電力換算101.5万kWの新たなエネルギー資源の開発を目指す目標を掲げている。また、2017年3月には「エネルギー政策推進プログラム(中間見直し版)」を公表し、2030年に30.5万kWを太陽光発電の開発目標に挙げている。

 ソネディックス・ジャパンは、長野県諏訪市に出力46.8MWのメガソーラー「長野諏訪ゴルフメガソーラー発電所」を建設・完成し、今年4月に竣工式を開催した。また、今春、岩手県遠野市に出力約50MW、栃木県佐野市に41.6MWのメガソーラーを着工している(関連記事:諏訪市に46MWのメガソーラー、ゴルフ場跡を活用)。



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