SIGは底打ちして戻り歩調、独立系SIで19年3月期増収増益予想 – 財経新聞

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 SIG<4386>(JQ)は独立系SI(システムインテグレータ)である。需要が堅調に推移して19年3月期増収増益予想である。株価は8月安値で底打ちして戻り歩調だ。



■独立系SI


 18年6月東証JASDAQに新規上場した。独立系SI(システムインテグレータ)で、システム開発事業とインフラ・セキュリティサービス事業を展開している。18年3月期売上構成比はシステム開発事業80%、インフラ・セキュリティサービス事業20%だった。システム開発事業は公共系分野、製造系分野、エネルギー系分野、サービス系分野を主要な事業領域としている。

■19年3月期増収増益予想


 19年3月期非連結業績予想は、売上高が18年3月期比8.8%増の41億38百万円、営業利益が2.4%増の3億13百万円、経常利益が2.8%増の3億08百万円、純利益が3.4%増の1億85百万円としている。

 第1四半期は売上高が9億37百万円、営業利益が46百万円、経常利益が29百万円、純利益が19百万円だった。前年同期比14.2%増収、32.9%営業増益と順調だった。

 通期ベースでも需要が堅調に推移し、コーポレートガバナンス強化費用や上場関連費用を増収効果で吸収する見込みだ。好業績を期待したい。

■株価は底打ちして戻り歩調


 株価は6月高値4965円から8月22日安値1920円まで水準を切り下げた。その後は切り返して9月11日に2869円まで上伸している。底打ちして戻り歩調だ。9月11日の終値は2782円、今期予想PERは約27倍、時価総額は約51億円である。日足チャートで見ると25日移動平均線を突破した。出直りを期待したい。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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