11府県で「ふっこう周遊割」開始 国の豪雨対策補助金を活用 – 観光経済新聞

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 西日本豪雨の被災地域の風評被害を払拭(ふっしょく)し、観光需要を喚起するため、国の補助金を活用した「11府県ふっこう周遊割」の利用が8月31日宿泊分から始まった。対象11府県のうち2府県以上で連続して2泊以上する周遊旅行について宿泊料金を割り引く。

 国の7月豪雨観光支援事業費補助金約30億円を活用した事業。対象は災害救助法を適用した11府県。岡山、広島、愛媛の3県では、1人1泊当たりの宿泊料金を6千円割引。岐阜、京都、兵庫、鳥取、島根、山口、高知、福岡の8府県では1人1泊当たり4千円割引となる。京都府は京都市以外が対象。

 旅行者が指定の旅行商品を割引料金で購入する方法と、宿泊施設に宿泊した旅行者自身が申請手続きを経て支援金を受け取る方法がある。

 また、被災地域でボランティア参加者が連続2泊以上宿泊した場合に料金を1人1泊4千円~6千円割り引く制度も実施されている。

 8月28日以降の予約で利用期間は11月30日宿泊分まで。期間内でも国の補助金の上限に達し次第終了となる。

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