ロヒンギャ帰還へ支援 日ミャンマー外相会談 – 日本経済新聞

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 【ハノイ=共同】河野太郎外相は12日、ミャンマーのアウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相と訪問先のベトナム・ハノイで会談し、ミャンマーから隣国バングラデシュに逃れたイスラム教徒少数民族ロヒンギャの早期帰還に向け、支援を継続する考えを伝えた。会談後、記者団に「なるべく早く戻れるよう、具体的な動きにつなげたい」と述べた。

 会談で河野氏は、ロヒンギャ迫害問題を調査する独立委員会の活動開始を歓迎すると表明。ミャンマー政府と軍が独立委に必要な情報を提供するよう求めた。スー・チー氏は独立委には広範な権限を与えているとした上で「国連機関と協力し、難民の帰還を進める」と語った。

 河野氏はロヒンギャの取材を巡りロイター通信の記者2人がミャンマーの裁判所から国家機密法違反罪で実刑判決を受けた問題で懸念を伝えた。

 昨年8月にミャンマー治安部隊とロヒンギャの武装集団による衝突が起きて以降、72万人超のロヒンギャ難民がバングラデシュに流入したとされ、ミャンマーへの国際的な非難が強まっている。

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