スパコン脱税、開発会社に罰金8400万円求刑 – 読売新聞

Home » 起業・独立 » 会社設立 » スパコン脱税、開発会社に罰金8400万円求刑 – 読売新聞
会社設立, 起業・独立 コメントはまだありません



 法人税など約2億7600万円を脱税したとして、法人として法人税法違反などに問われたスーパーコンピューター開発会社「ペジーコンピューティング」(東京)の公判が17日、東京地裁(前田巌裁判長)であり、同社側は罪状認否で起訴事実を認めた。検察側は罰金8400万円を求刑し、公判は結審した。判決は9月20日。



 起訴状では、同社は架空外注費を計上するなどの手口で、2014年12月までの5年間に計約8億4800万円の所得を隠し、法人税などを脱税。検察側は論告で「脱税は会社設立当初から繰り返され、計画的で悪質だ」と主張した。同社側は最終意見陳述で「大変申し訳ない」と謝罪した。

 同社を巡っては、元代表取締役・斉藤元章被告(50)が、国から助成金をだまし取ったとする詐欺罪と法人税法違反などで公判中。斉藤被告は「脱税の意図はなかった」などとして、同法違反の大部分について無罪を主張している。



コメントを残す