【シネマパラダイス】異教徒の恋、宗教対立…インド独立の激動を描く「英国総督最後の家」11日公開 – ZAKZAK

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 英国の植民地支配から解放されるまでの約6カ月間のインドの激動を描く。祖父母が独立による大移動や暴動を経験したグリンダ・チャーダ監督がメガホンを取る。

 主権譲渡の任務のためにデリーへやってきたマウントバッテン卿(ヒュー・ボネヴィル)は最善の道を探ろうと話し合いの日々。一方、妻のエドウィナ(ジリアン・アンダーソン)は夫以上にインドの人々の平安を願っていた。しかし独立後、統一インドか、パキスタンを建国するかで、インド全土で暴動が起きていたのだった。

 独立という転換を背景に異教徒の恋や宗教対立を生々しくつづる。世界各地で歴史が激動する今こそ見るべき1本。上映時間1時間46分。11日公開。

 【ホンネ】インドの歴史の知識ほぼゼロゆえ、最初は戸惑ったが、それ以降は考えさせられてばかり。勉強になりつつ、群像劇としても面白い。(映画評論家・安保有希子)★★★★☆

 ★5つで満点 ☆は半分






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