国内最大級のサークルメディア「つなげーと」、8月11日19時に投資型クラウドファンディングで募集開始 – 金融・投資情報メディア HEDGE GUIDE

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国内最大級の社会人向けサークルメディア「つなげーと」を運営する株式会社つなげーと(東京都港区)は11日午後7時から株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンディーノ)」で資金調達を開始する。今回のファンドは目標募集額2,500万円、上限応募額5,000万円となる。



「つなげーと」は2011年にスタート、現在約1.4万のサークルが登録、月間約140万PV、月間ユニークユーザー数約13万人、「社会人サークル」でGoogle検索1位など、国内最大級のサークルメディアに成長している。

つなげーとのユーザー数

今回の資金調達ではコミュニティのシステムと運用ノウハウをもとに、企業向けの「コミュニティマーケティング・プラットフォーム」の構築ができるサービス展開を目指す。一方通行の情報発信によるマス・マーケティングではなく、企業が自社で製品やサービスのファンを育て、企業のプロモーションやブランド形成が行える「コミュニティ・プラットフォームサービス」へと発展させていく。

この点について、代表取締役の鈴木氏は「企業はワークショップやイベントなどのコミュニティマーケティングを通して顧客をファン化し、消費者目線でのマーケティングができるので『本質的に良いものは何か』といったことが分かるようになる」と語る。

次段階に企業向けのコミュニティ・プラットフォームがSaaS(サービスとしてのソフトウェア)で簡単に作成できるシステムのリリースを計画している。同社は新サービスを「Facebookのようなコミュニティ・プラットフォームを企業が所有し、マーケティングのビッグデータを手にできるようなサービス」と説明する。

つなげーとSaaS

同社が展開するビジネスの市場規模については、先行している米国のコミュニティマーケティングの市場規模予測(米国では一般的に advocate marketing と呼ばれる)をもとに、2023年の国内市場規模を推定すると、1,000億円規模になる見込みだ。(下記数値:つなげーと社算出及び、富士キメラ総研調べ)

コミュニティ・マーケティング市場規模

また、2020年より北米およびアジアへの海外展開も予定しており、2022年には有料課金契約数20,000件、 売上31億円を目指す予定。(下表は今後の経営が事業計画通りに進展した場合のスケジュール。今回の資金調達の可否、調達金額によってスケジュールは変更となる場合がある)

つなげーとの資金調達後のスケジュール

つなげーと社が資金調達を行う「ファンディーノ」は、株式会社日本クラウドキャピタル(東京都品川区)が運営する株式投資型クラウドファンディング。11日現在で国内取り引き量は1位、累計成約額は14億523万円。

株式投資型クラウドファンディング・ファンディーノ

投資家は、ファンディーノ上で一口10万円前後の小口からIPOやバイアウトを目指す企業の株式に投資することができ、投資後も投資先企業からのIR情報を定期的に確認することができるという特徴がある。

応募企業については、投資家保護の観点から、詳細な調査とリスクの洗い出しを行うなど厳正な審査を行い、その審査方針は「将来的にスケールする可能性のある会社かどうか?」「革新性はあるか?」「独自性はあるか?」といったような明確な基準に基づいている。審査過程も公認会計士・弁護士・税理士等有識者を中心としたチームで行い、審査会議においては多数決ではなく、審査員全員一致でなければ通過することができないという厳しい基準で審査を行っている。

ファンディーノ・専門家による企業調査

ファンディーノで投資を実行するには、下記ウェブサイトで事前に登録を済ませておくことが必要となる。

【サービスサイト】株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO」
【関連ページ】FUNDINNOの評判・口コミ・口座開設

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