中国、香港独立論の封じ込め狙う 市民から懸念の声 – ライブドアニュース – livedoor

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 【香港時事】中国政府が香港外国特派員協会に対し、香港独立を主張する政治団体代表の講演中止を求めたことが波紋を広げている。



 同協会は要求を一蹴したものの、独立論の封じ込めに向けた中国の動きは「一国二制度」の下で認められている香港の言論の自由にも影響を与えかねない。市民から懸念の声が上がっている。

 講演するのは本土派団体「香港民族党」の陳浩天代表。2016年設立の民族党は本土派の中でも独立の主張を鮮明にしており、香港政府が現在、活動禁止命令を検討している。

 同協会は14日に陳氏の講演を予定。地元メディアによれば、中国外務省の出先機関が中止を求めたとされる。出先機関の報道官は「独立分子に誤った意見を発表する場を与えることに反対する」と説明。香港政府トップの林鄭月娥行政長官も「(講演は)不適切だ」と述べた。

 協会はこれに対し、計画通りに講演を開くと表明。6日の声明では、中国当局者にも講演を依頼してきたとして「会員と市民には反対側の意見も聴く権利がある」と反論している。 



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