ジンズ、六本木に高価格帯の新型店 20日開業 – 日本経済新聞

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 眼鏡専門店「JINS」を運営するジンズは20日、高級眼鏡フレームをそろえた新型店を六本木ヒルズ(東京・港)に開く。「眼鏡の聖地」と呼ばれる福井県鯖江市の職人が手掛けたフレームや、天然木を使用したフレームを投入する。税別3万円以上の商品が中心で、同5千~1万2千円が軸の既存店との違いを打ち出し、富裕層を開拓する。



くぎを使わない「校倉(あぜくら)造り」を店舗デザインに使用した(写真はイメージ)

 新型店は「J of JINS(ジェイ オブ ジンズ)」で、店舗面積は約40平方メートル。くぎを使わずに組み上げる「校倉(あぜくら)造り」をイメージしたヒノキの陳列棚を取り入れた。

 価格帯はフレームが同3万~10万円、レンズが同1万~8万円。約300種類の眼鏡を取り扱う。鯖江の職人が手掛けた「アセテートシリーズ」は軽量で強度の高い「βチタン」を使用。特殊な設計で、顧客一人ひとりに合わせて調整できるという。希少な素材を使ったシリアルナンバー付きのフレーム(同8万円)なども扱う。

 店頭では社内資格で最高ランクを獲得したスタッフが対面カウンターで接客にあたる。16種の素材や色から選べる鼻パッドのカスタマイズサービスにも取り組む。

 同社は1号店の販売動向をみた上で、今後の多店舗展開も検討する。



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