国補助の研究に波紋 介入の影警戒 – 毎日新聞

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研究に反対を表明した京都仏教会の決議文=2018年2月1日午後8時10分、宮川佐知子撮影

 国の宗教法人審議会元会長で憲法学者の大石眞・京都大名誉教授らによる「国法と宗教法人の自治」をテーマにした研究が、宗教界に波紋を広げている。研究グループは宗教団体に教義や規則など内部文書の提供を求めたが、国の補助金を受け、宗教行政を所管する文化庁宗務課の職員も加わるなどしていたためだ。宗派を超えた京都の寺院でつくる京都仏教会が「国家権力が介入する道を開く」と反対を決議する事態になっている。



 文部科学省などから2017~19年度、計663万円の科学研究費補助金を受ける「国法と宗教法人の自治…

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