国際農業開発基金、ミャンマー東部農村地域に融資 – ミャンマーニュース

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小規模農業と農林業世帯の所得改善をめざす



3月26日、国際農業開発基金(IFAD)とミャンマーが、農村地域における農業世帯の所得改善プロジェクトについて合意し、調印した。

改善プロジェクトの対象となるのは、ミャンマー東部のカイン州とシャン州の農村地域。小規模農業や農林業に従事し、収入を賃金労働に頼っている6万2400の貧困世帯を対象とする。

IFADの総裁ジルベール・ウングボ氏と、在イタリアのMyint Naung大使が、この東部州農業ビジネスプロジェクトの契約に署名した。

プロジェクトの総費用は6520万ドル。IFADから5670万ドルの融資と、150万ドルの寄付を受けた。残りの費用はミャンマー政府と民間セクターから出資される。

新市場参入を支援 持続的で広範囲な支援を

プロジェクトの目的は農家の生産工場と農業ビジネスへの関わりを促すことだ。貧困農家が新しい市場へ参入するのを支援し、環境への投資を継続していく。

具体的な活動は、土地開発と灌漑に関する調査、技術や金融サービスに関する情報提供などを進めるとともに、地元世帯や帰還者、住居を持たない人々の雇用機会を促進する。

ミャンマーのIFADマネージャーは、

このプロジェクトは東部地域の小規模農業世帯や農林業を、持続的に広く支えるモデルとなる。(IFADプレスリリースより)

と語っている。

(画像はプレスリリースより)

外部リンク

IFADプレスリリース
https://www.ifad.org/



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