プチデモン氏の本国送還要請=カタルーニャ独立派反発も-独検察 … – 時事通信

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スペイン・カタルーニャ自治州のプチデモン前州政府首相=2017年12月、ブリュッセル(AFP=時事)

 【ベルリン時事】ドイツ北部シュレスウィヒ・ホルシュタイン州の検察当局は3日、先月下旬に拘束していたスペイン・カタルーニャ自治州のプチデモン前州政府首相について、スペインへの送還を認めるよう裁判所に要請した。裁判所が送還を許可した場合、スペインで長期の禁錮刑に処される可能性がある。
 プチデモン氏はカタルーニャ独立運動の象徴的存在。拘束以来、カタルーニャ州の州都バルセロナなどでは独立派住民の大規模な抗議行動が頻発し、警官隊との衝突でけが人も出ている。送還されれば、独立派が反発を強めるのは必至だ。
 プチデモン氏は首相在任時の昨年10月、州独立の是非を問う住民投票を実施し、独立派が圧勝した。だが中央政府は投票を違法として認めず、プチデモン氏を国家反逆罪などで訴追。欧州連合(EU)共通の逮捕状を発付して各国に協力を求めていた。
 プチデモン氏は訴追を受けベルギーに逃亡。先月25日、フィンランドでの講演を終え車でベルギーに戻る途中、ドイツで拘束され、同国当局が送還の是非を検討していた。プチデモン氏は拘束後、ツイッターで「決してあきらめない」と送還に抵抗する意向を示している。(2018/04/03-19:48)




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