大阪地下鉄「第二の創業日」 大阪メトロの始動祝う行事続々 (1/3ページ) – SankeiBiz

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 85年続いた大阪市営地下鉄が幕を閉じ、新会社「大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)」に生まれ変わった1日、地下鉄の駅などでは民営化に伴う出発式やセレモニーなどの記念行事が続々と開催され、お祝いムードに包まれた。看板や案内板などもメトロ仕様に刷新。大阪の地下鉄は今まで通りの運行を続けながらも「第二の創業」のスタートを切ったが、利用者からは民営化で利便性の向上を望む声が上がった。



 時代変わる瞬間

 「出発進行!」

 1日午前5時7分、御堂筋線なかもず駅(堺市北区)で号令とともに大阪メトロとして初めての始発電車が動き出すと、ホームでは新たな始動を祝う関係者や鉄道ファンから拍手が起こった。

 車両の先頭には「開業! Osaka Metro」と記されたヘッドマーク。ホームには「本日この電車から新たに大阪メトロとして出発いたします。これからもみなさまと大阪の街を走り続けてまいります」とアナウンスが流れた。カメラを手に駆けつけた大阪市平野区の男性会社員(26)は「これからは殺風景な駅構内を明るく、親しみのあるものに変えてほしい」と期待を寄せた。

 この数時間前には市営地下鉄としての営業運転が終了したばかり。終電と始発のわずかな合間に御堂筋線梅田駅(大阪市北区)など主要駅で、作業員たちが地上と地下をつなぐ出入り口の看板や駅構内の案内板の付け替え作業に追われた。

バス事業の引き継ぎ式も



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