創業初期のベンチャー9社が合同入社式 会社の枠を超えて連携 – 産経ニュース

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 スタートアップ(創業初期)のベンチャー企業9社合同の入社式が2日、東京都千代田区で開かれ、9社の社長や新入社員20人が参加した。来賓の千葉功太郎・元コロプラ副社長は「スタートアップに大事なのは時間。その時間を惜しんで新入社員に投資していることを肝に銘じてほしい」と新入社員を激励した。



 先輩社員代表として、ヘルスケアベンチャー、FiNC(フィンク、千代田区)で入社6年目の和田健吾さんが「自分の目の前の困難は必ず乗り越えられる。乗り越えるための気持ち、責任感、覚悟を持ち続けてほしい」とあいさつ。新入社員代表として、農業ベンチャー、ファームノートホールディングス(北海道帯広市)の西山玄輝さんが「初心を忘れず、謙虚に仕事に取り組みたい」と、答辞を述べた。

 この合同入社式は農業ベンチャーのファームノートホールディングスが呼びかけ、忘れ物防止タグのMAMORIO(マモリオ、東京都文京区)などが参加した。ベンチャー企業の新入社員は毎年1人いるかいないかという状況のため、入社式を行うところはほとんどない。ファームノートの小林晋也社長は「現場に立ったとき、会社の枠を超えた連携ができたら」と、新入社員の今後に期待を寄せた。

 中小・ベンチャー企業の合同入社式はこのほか、東京中小企業家同友会も同日、東京都中野区の中野サンプラザで開催。埼玉県でも県内の経済団体と共同による合同入社式を11日にソニックシティ小ホール(さいたま市大宮区)で開く。



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