アストモス=LPGバンカリングの調査事業で国交省から補助金を受給 – エネルギーニュース

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 液化石油ガス(LPG)大手元売りのアストモスエネルギーは2日、船舶用燃料(バンカリング)としてのLPGの実用化に向け、国土交通省から補助金を受けることを明らかにした。国交省は以前から民間企業による先進的な船舶の研究開発・製造・導入に関わる事業を支援しており、アストモスが日本海洋科学と共同で推進している「LPG燃料ばら積み船の導入計画策定のための調査事業」がこれに該当すると認定された。金額は非公表。



 アストモスは2017年から本格的にLPGバンカリング事業の調査を開始し、海外におけるLPG供給拠点整備のパートナーとして、ノルウェーのスタットオイル、豪州のエルガスなどと覚書を交わしている。一方、国交省は液化天然ガス(LNG)の船舶燃料実用化を進める飯野海運と北海道ガスにも補助金の交付を決定しており、2020年のバンカー環境規制を控え、舶用燃料として高硫黄重油以外の選択肢を模索する動きが加速しそうだ。



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