CPTM空港線、31日に始動 2駅開業、当面は様子見で – サンパウロ新聞

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 ブラジルの主要な空の玄関口であるグアルーリョス空港とサンパウロ市内を結ぶ鉄道が今月末、いよいよ試験的に開業することになるようだ。



 19日付で伝えた伯字紙によると、近郊都市電車(CPTM)13号線(Linha 13-Jade)のグアルーリョス空港駅とグアルーリョスCecap駅の2駅が2018年3月31日に営業を開始するとの発表が、サンパウロ州のジェラルド・アルキミン知事(PSDB)とクロドアルド・ペリッシオニ大都市圏交通局長からあった。ただし、これらの駅はいきなり完全営業するわけではなく、しばらくの間は週末の一定時間内限定で、そして運賃無料で、「様子見」営業をすることになる。

 CPTM13号線は、サンパウロ市内東部にあるCPTM12号線との接続駅であるエンジェニェイロ・ゴウラート駅とグアルーリョスCecap駅、グアルーリョス空港駅の3駅をつなぐ。これにより、サンパウロ市内と同空港がようやく鉄道で結ばれることになる。そして、ペリッシオニ局長によれば、サンパウロ市内中心部に位置するルス駅とグアルーリョス空港を結ぶ急行電車の運行も今年中には開始される見込みだ。

 州知事選挙が行われる今年、サンパウロ州政府は近郊都市電車とサンパウロ市内の地下鉄を合わせて20カ所の新駅を開業させたい考えだ。これはかなり難易度が高い数字だ。17年には、州政府は14年以来3年ぶりに新駅を開業させることができたが、その数はわずか3カ所だった。

2018年3月20日付け



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