奈良市予算委 修正案可決 – 読売新聞

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 ◇国際映画祭補助など削除



 奈良市議会の予算決算委員会は20日、2018年度一般会計当初予算案について、市提案の原案から、なら国際映画祭への補助金など約5億7500万円を減額する修正案を賛成多数で可決した。23日の最終日に本会議で採決される。

 この日の予算委では、原案に対して、議員が二つの修正案を提出した。採決は欠席(1人)と議長らを除く36人で行われ、修正案のうちの一つが可決された。

 この修正案は「不要不急の事業を精査した」として、市鴻ノ池陸上競技場に大型映像装置を設置する費用(5億円)、今年9月に開催される「なら国際映画祭」への補助金(2000万円)について全額をカット。さらに、防犯カメラの設置費の一部などを含めた総額約5億7500万円を減額した。

 映画祭への補助金全額カットについて、仲川げん市長は「文化を大切にしないまちに未来はないと思う」とした上で、「修正案への対応を考えたい」と述べた。

 また、特別職の退職手当に関する条例については、現行通りの支給率とする修正案が可決された。



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