書写山ロープウェイ開業60年 4代目客車が運行 – 神戸新聞

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 兵庫県姫路市書写の「書写山ロープウェイ」の開業60周年を祝うセレモニーが18日、同ロープウェイ山麓駅であり、節目に合わせて更新された4代目の新客車が初めて運行した。



 書写山の新緑に映える緑色と、円教寺摩尼殿の近くにある大イチョウをイメージしたという黄色の2基。

 式典では石見利勝市長が「これを機会に、千年以上の歴史を持つ書写山をさらに売り出したい」とあいさつ。市の指定管理を受けてロープウェイを運営する神姫バスの長尾真社長は「今後も多くの方に利用していただけるよう安全第一で運行していく」と述べた。出席者はくす玉を割って祝った後、3代目より約2割広くなったという車窓から眺望を楽しんだ。

 この日は円教寺の入山料が無料になり、国指定重要文化財の四天王像なども特別公開。先着千人に記念のマグネットクリップが配られ、限定発売の記念往復乗車券も人気を集めた。

 大阪府高槻市から夫婦で訪れた女性(45)は「書写山に来たのは初めて。ロープウエーは窓からの風景がきれいで、入山料も無料だったのでラッキーです」と笑顔で話した。(井沢泰斗)



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