仏皇帝愛用のチョコ入れも アンテノール創業者の夢の城 – 朝日新聞

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【動画】ヨーロッパのお菓子道具をたくさん展示するエーデルワイスミュージアム=尾崎千裕撮影

「まだまだ勝手に関西遺産」

 ヨーロッパのお菓子道具をたくさん展示するエーデルワイスミュージアムという施設が、兵庫県尼崎市にあります。中には、かの有名な歴史上の人物も愛用していたというチョコレート入れも。洋菓子の道具を集めた博物館には夢もぎゅっと詰まっています。

 お菓子の甘いにおいが漂う建物の4階、その扉を開けると、貴族の館の一室のような、瀟洒(しょうしゃ)な輝きを放つ部屋があらわれる。ずらりと並ぶのは、焼き菓子やチョコレートの型、型、型……。色とりどりの菓子缶も目を引く。

 ここは、兵庫県尼崎市にあるエーデルワイスミュージアム。洋菓子ブランド「アンテノール」や「ヴィタメール」を全国展開する「エーデルワイス」(本社・神戸市)の創業者、比屋根毅(ひやねつよし)会長(80)が2009年に開設した。欧州での修業中に、のみの市で買ったアンティークの焼き菓子型をきっかけに、50年近くかけて収集したお菓子道具は約5千点。そのうち3千点を展示している。

 菓子型の多くは1900年前後…

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