補助金を不正受給 小豆島バスの元社長の実刑判決確定へ | NHKニュース – NHK

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香川県の小豆島で路線バスを運行していた会社の元社長が、国や県の補助金を不正に受給していたとして詐欺の罪に問われた裁判で、最高裁判所は、元社長側の上告を退ける決定を出し、懲役4年の実刑判決が確定することになりました。

小豆島で路線バスを運行していた小豆島バスの元社長、清水勝之被告(78)は、売り上げなどを水増ししたうその報告書を国や県に提出し、平成22年までの3年間に1億1900万円余りの補助金をだまし取ったとして、当時の役員や従業員とともに詐欺の罪に問われました。

清水元社長は無罪を主張しましたが、1審の高松地方裁判所と2審の高松高等裁判所は、当時の役員らの証言などをもとに懲役4年の実刑判決を言い渡し、元社長側が最高裁判所に上告していました。

これについて、最高裁判所第3小法廷の林景一裁判長は、28日までに上告を退ける決定を出し、実刑判決が確定することになりました。

この事件では、当時の役員と従業員に執行猶予のついた有罪判決が言い渡され、確定しています。



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