「横浜環状北西線」20年五輪前開業へ シールドマシン発進式 – 東京新聞

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2台のシールドマシン発進のボタンを押す工事関係者=横浜市緑区で

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 十八日開業した横浜市北部を走る首都高横浜北線と、東名高速道を結ぶ「横浜環状北西線」の建設工事で地下を掘り進めてトンネルを造るシールドマシンの発進式が二十七日あった。

 北西線は、横浜北線と第三京浜が交差する横浜港北ジャンクション(都筑区)と東名道横浜青葉インターチェンジ(青葉区)間の全長約七キロ。このうち約四キロが最深で六十五メートルのトンネル構造となり、穴掘りをしながらトンネル外壁のブロックを組み立てていくシールドマシンが活躍する。

 マシンは緑区北八朔町(きたはっさくちょう)の発進立て坑で半年かけて二台が組み立てられた。直径約一二・六メートル、長さ約十三メートル、重さ約千八百トン。高さは四階建てビルに相当し、これまで市内で造られた中で最も大きい。今後、都筑区東方町(ひがしかたちょう)まで片側二車線となる二つのトンネルを二十四時間体制で一日約十六メートルずつ掘り進めていく。

 北西線は二〇二〇年東京五輪前の開業を予定。横浜北線などを経由して東名道と横浜港が直接結ばれる。

 式典は発進立て坑ヤードで開かれ、平原敏英(ひらはらとしひで)副市長や宮田年耕(としたか)首都高社長、梶村充(みつる)市議長らが安全を祈願してマシンの発進ボタンを押した。 (野呂法夫)

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